約 3,582,534 件
https://w.atwiki.jp/theregulation/pages/79.html
※イメージ画像 スペル Elena Cîrstea 国籍 ルーマニア 年齢 23歳 身長 169cm 体重 54kg 血液型 B(RHmod) 髪の色 ダークブラウン 目の色 ヴァイオレット(覚醒時はカーマイン) 好きなもの 弓 刀剣 ボウハンティング/苦手なもの 飛行機 コンピュータ 階級 伍長 兵種・役割 サボチュア兼スカウト 特技・技能 千里眼 弓術 近接格闘 暗殺 斥候 使用武器 コンパウンドボウ リカーブボウ 柳葉刀 マチェット 使用銃器 (SMG)PP-19ビゾン (HG)Cz75B Cz75SP-01 略歴 トランシルヴァニア地方にあるルーマニア領バナト出身。 紛争で親を亡くし、戦災孤児であったところを当時デルタでボスニアに滞在していたロバート・J・サンダースに拾われ、彼から戦闘技術を教わり鍛錬を積む。 幼いながらも戦闘能力が非常に高く、13歳の頃には傭兵に交って数々の紛争地帯を転戦するようになる。(ロバートとはこの時既に別れている) 16歳の頃には5分で一個小隊を壊滅させるようになるなど、その狂気に満ちた戦いぶりから"人喰いエレナ"と称される。 19歳でゲリラや反政府組織・軍などから雇われるようになり、政府要人やあらゆる裏組織に恐れられた。 21歳の時に中東某国の政府軍に捕まってしまい拘留されるが、すぐに米軍特殊部隊の襲撃があり、その際に他の人質と共に救出される。 その後、米軍の特殊機関に連れて行かれ、そこで「共感覚」の保持者であることが判明。 実験の対象とされつつ暗殺者として機関の元で働く。 僅か一年で施設から脱走するが、この際に追手が来たり指名手配されたりなどの事は無かった模様。 あても無くアメリカの市街地を放浪していたところで、恩師であるロバート・J・サンダースと再会、彼と行動を共にする。 人物 とてつもなく冷徹・無口で鷹揚な性格。 競争心は皆無。 ロバート・J・サンダースとは近しい間柄で、彼には好意的である。 五感を同時に機能させる能力である「共感覚」と優れた戦闘技術が相俟って、超人的な戦闘能力を誇る。 共感覚の影響で他人の性格・姿に色やオーラを感じ取ることが出来、初対面でも相手の人間性を把握する事ができる。(完全にでは無い) 任務中は単独行動が主だが失敗する可能性は無いに等しく、そういった点ではチームや上層部から確かな信頼を得ている。 所持している武器と銃器は殆どがロバートから貰った物。 戦闘面 気配を消して相手に近づき、暗殺するのが主なスタイル。 刀剣を使って派手に奇襲をかける事もある。 森林や市街地などの複雑な地形での戦闘では技術の真価を発揮出来、それらのフィールドは独占猟場と化す。 拳銃は二丁持ちで使用するが、射出武器では銃よりも弓を好む。 弓の腕前は相当なもので、千里眼並みの視力や鍛えられた瞬発力のおかげで数百メートル先の標的でも射貫く事が出来る。 女性でありながら近接戦闘・格闘の技術はTR内でも群を抜いて高い。
https://w.atwiki.jp/rulersofnationswiki/pages/29.html
Legislation [立法] Forbid entrance to the territory [領内への入国禁止] Authorize entrance to the territory [領内への入国許可] Forbid exits from the territory [領内からの出国禁止] Authorize exits from the territory [領内からの出国許可] Establish the integration policy [同化政策の制定]Restrictive and monitored [監視と制限] Moderated and balanced [バランスのとれた緩和] Opened [自由] Establish aid for immigrants going home [帰宅移民援助制度の制定]No aid [援助なし] Basic subsidy [基本的な補助金] Highly incentive increased subsidy [高額な補助金] Conduct an operation to regularize the situation of illegal immigrants [不法入国者の状況調査指示]For all illegal immigrants [すべての不法移民] For illegal immigrants having lived on the territory for more than 5 years [5年以上滞在の不法移民] For a selection of illegal immigrants based on criteria of integration [不法移民] Launch a massive operation to accompany illegal immigrants to the frontiers [不法入国者の国境送還の為の大規模作戦の着手] Regulate tourist visas [観光ビザの規制]No visas [ビザなし] Visas mandatory [ビザ必須]
https://w.atwiki.jp/theregulation/pages/204.html
スペル:Aaron Smith 国籍:アメリカ 階級:曹長 年齢:39歳 身長:186cm 体重:88kg 誕生日:3月21日 略歴 幼少時代は、里親の家と少年拘置所を行ったり来たりの日々だった。 常に自分の死の限界に挑戦することを切望していて、海兵隊に入隊し最も難関で厳しい部隊への配属を自ら希望した。 希望する部隊に配属された後、様々な任務をこなしていくものの、隊のメンバーとの度重なる衝突に嫌気がさし転属願いを出す。 転属願いを提出した際に、厄介払いも兼ねて上官からTRへ推薦され彼はそれを受け入れた。 人物 幼少時代から荒んだ生活をしてきたために、常識から逸脱した考えをするようになる。 そのような性格ゆえに海兵隊時代には様々な問題を起こすものの、類稀なる戦闘技能により、任務をこなしていく。 しかし彼なりにも一応仲間意識はあるようで、仲間を気遣ったり積極的に会話等を試みている。
https://w.atwiki.jp/sm64sr/pages/21.html
Non-TAS A Big Bug Problem Time Player 動画URL 備考 29"33 N1C0 http //www.youtube.com/watch?v=DdprXf3XB8U 29"86 Foulc0 http //www.youtube.com/watch?v=VF6THNZmB28 32"23 MarioCrash64 http //www.youtube.com/watch?v=EVS7R-huECU 37"60 MrIvan97 http //www.youtube.com/watch?v=OrD-fXO8qDo Shining Down From The Tree Tops Time Player 動画URL 備考 18"36 Foulc0 https //www.youtube.com/watch?v=S-QHyoAeOOQ 21"53 Aris http //www.youtube.com/watch?v=nhHrmOWlUoY 23"46 Aris http //www.youtube.com/watch?v=ulrf8rk-S9Q Quick Lily Pad Hop Time Player 動画URL 備考 06"86 N1C0 http //www.youtube.com/watch?v=Id8qaArsoBA 06"90 N1C0 http //www.youtube.com/watch?v=KI16qXAD9FA 07"36 MarioCrash64 http //www.youtube.com/watch?v=Fttv61_hakk The Bee s Treasure Time Player 動画URL 備考 15"43 Foulc0 https //www.youtube.com/watch?v=1L74ryP2hbY 18"73 Aris http //www.nicovideo.jp/watch/1366430713 19"06 Aris http //www.youtube.com/watch?v=HY4Srem6EvI Vine-climbing For 8 Red Coins Time Player 動画URL 備考 1 09"10 Aris http //www.youtube.com/watch?v=QAFvYGz4RbE The Missing Star Time Player 動画URL 備考 15"33 Aris https //www.youtube.com/watch?v=sRlq1RGA3I4 15"53 Foulc0 http //www.youtube.com/watch?v=viWPKagy4Ts 15"93 nitanita2828 http //www.youtube.com/watch?v=S23sbsBOOwc 18"40 Tomatobird8 http //www.youtube.com/watch?v=XAQpaSg_EYA#t=1m13s 21"00 rongmario http //www.youtube.com/watch?v=0bebvKv3K70 Large Leaf Forest 100 Coins Time Player 動画URL 備考 TAS A Big Bug Problem Time Player 動画URL 備考 Shining Down From The Tree Tops Time Player 動画URL 備考 12"37 MARIOGohan http //www.youtube.com/watch?v=6HelqrmkFFA 15"13 USTA2877 http //www.youtube.com/watch?v=e1Xor6WJ11M Quick Lily Pad Hop Time Player 動画URL 備考 7"50 DennisBalow http //www.youtube.com/watch?v=5X2iNRBIpQY The Bee s Treasure Time Player 動画URL 備考 Vine-climbing For 8 Red Coins Time Player 動画URL 備考 The Missing Star Time Player 動画URL 備考 Large Leaf Forest 100 Coins Time Player 動画URL 備考
https://w.atwiki.jp/eulah/
シャネルの乳液 シャネルの乳液はさまざまな肌に合わせて使うこってが出来まんねん。 化粧水、美容液だけぇでぇは補えへん部分を乳液でぇカバーしてくれるさかい、乾燥やらなんやらよってに肌守り、潤いのやる本来の肌に導おってくれるこってでっしゃろ。 保湿ケア、敏感肌、ホワイトニング、年齢にやる肌トラブルを解消してくれる強い味方の乳液や。 ■シャネル イドゥラマクドス プラス モイスチャーフリュイド この乳液は保湿ケアに最適や。乾燥を防ぎ、肌をうるおぅでぇ満たしまんねん。 ■シャネル ソリューシオン デストゥレッサント この乳液は敏感肌ケアに最適や。肌ストレスが現れるのを予防し、肌がなめらかになりまんがな。 ■シャネル ブラン エサンシエル エマルジョン この乳液はホワイトニングケアに最適な薬用日中用乳液や。 肌に透明感ってうるおぅを与え、キメを整えてくれまんねん。 ■シャネル UV エサンシエル この乳液はホワイトニングケアに最適な日やけ止め乳液や。 ■シャネル アージュ ディレイ エマルジョン この乳液は若い肌を維持やるケアってしてお使いくれへんかの。フレッシュ、フルーティ、フローラルのハーモニーでぇほのかあらへんい香りのやる乳液や。 ■シャネル レクティフィアンス アンタンス フリュイド この乳液は加齢が気になり始めた肌を保湿しながらケアしまんねん。肌に若々しさをもたらし、クッションにもっかいふくらみを与えまんねん。 ■シャネル エクストレム コレクシオン エマルジョン この乳液は加齢が気になる肌にハリを与える日中用乳液や。数週間使うこってでぇ、肌の若々しい印象が実感でぇきるでっしゃろ。 http //saralei.exblog.jp/ http //lillest.da-te.jp/ http //aikoh.fruitblog.net/ どきどきの初記事 パートの休憩中ですが更新しちゃえっ 今日からどんどんUPしようと思います!! ぜひご覧くださいね どうぞ応援よろしくお願いします
https://w.atwiki.jp/theregulation/pages/68.html
編集 フレディ ※イメージ画像です スペル Erwin Maier 国籍 ドイツ連邦共和国 年齢 29歳 身長 184cm 体重 83kg 血液型 A(RH+) 髪の色 アッシュブロンド 目の色 アンバー 階級 中尉 兵種・役割 アサルター(パラトルーパー) 特技・技能 散兵戦 パラシュートなどによる空挺降下 使用銃器 (AR)G3A4 G8A1 (GPMG)HK121 (SR)G28 (HG).475Wildey 経歴 一般家庭の長男として生まれ、幼い頃から兵隊になることに強く憧れていた。 18歳でドイツ連邦陸軍に入隊。第261降下猟兵大隊に配属される。 24歳でKSKに志願。 選抜テストを無事通過し採用され、空中浸透を専門とする第2コマンドー中隊に配属される。 26歳の時には小隊長を務めるが、中東でのミッションで部隊が敵の罠に嵌ってしまい、僅か6名でおよそ90人ものタリバン兵を相手に戦う事となる。 無線が使えず窮地に陥ったとこで、偶々近くに潜伏していたイギリス工作員の部隊が応援に駆けつけ、辛うじて敵を撃退することに成功。 この戦闘でSIS特務工作員のフレディ・B・ハーテンバーグと知り合い、土地情報や敵の潜伏場所などの情報交換を行った。 その後も空挺部隊隊長として部隊を率いて数々の任務につくが、28歳の時に部下のことで司令部ともめ事になり、嫌気がさし除隊する。 除隊後は実家に戻るが、しばらくしてフレディ・B・ハーテンバーグからの推薦がありTRに採用されることが決まった。 人物 実直な男で面倒見がよく、周囲への気配りを欠かさない性格。 隊長としての経験があるため、指揮能力や危機管理能力に優れている。 それらのことからジェイドや各隊員から絶大な信頼を置かれており、分隊長などを任せられている。 プロ意識が高い一面もあり、任務中は一切の妥協を許さない。 比較的大口径で高精度の銃を好み、戦闘でもそれらを使用する。 大口径拳銃を片手撃ち出来るので、なかなかの剛腕と言える。 パラシュート降下の技術が非常に優れていることから"パラ・マイヤー(Para-Maier)"という渾名で呼ばれることがある。
https://w.atwiki.jp/gfxg/pages/124.html
ver 曲名 アーティスト BPM 4th DAY DREAM Mutsuhiko Izumi 80-300 難度・パート GUITAR BASS NOVICE 4.35 4.20 REGULAR 5.55 5.20 EXPERT 7.50 7.40 MASTER 9.43 9.20 攻略・コメント 譜面指定については【EXP-G】など文頭に指定をお願いします。推奨オプションに関しては理由付けもお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3587.html
登場人物 オテロ:ムーア人、ヴェネチア艦隊の指揮官(テノール) イヤーゴ 旗手(バリトン) カッシオ:副官(テノール) ロデリーゴ:ヴェネチアの貴族(テノール) ロドヴィーコ:ヴェネチア共和国の大使(バス) モンターノ:オテロの前任者のキプロス司令官(バス) 伝令使:(バス) デズデモーナ:オテロの妻(ソプラノ) エミリア:イヤーゴの妻(メゾソプラノ) 合唱 ヴェネチア共和国の兵士、水夫、ヴェネチアの貴族、 サイプライ人、島の子供 第1幕 第1場 城砦の外 葡萄棚のある居酒屋。背景に斜堤と海。夕方。稲妻、雷鳴、暴風。 イヤーゴ、ロデリーゴ、カッシオ、モンターノ、遅れてオテロ。サイプライ人とヴェネチアの兵士たち。 サイプライ人 見えるぞ(見えたぞ)!見えるぞ!船だぞ!船だぞ! (稲妻と雷鳴) モンターノ 獅子の旗だ! カッシオ たしかに見える! (他のサイプライ人達登場) 新しく来た人 聞こえる!聞こえる! (大砲の音) 全員 大砲の音! カッシオ 将軍の船だ! モンターノ 波間に、隠れた… カッシオ 逆巻く波が。 サイプライ人 雲間と見れば、はや、 逆巻く波の影! 全員 (雷鳴閃光続く) 世の終りか、猛けり、狂う、嵐、 (落雷) 逆巻く、荒波!空もさけよと。 (奥の方で島の女たちが大勢入って来る) 今を限りと、逆巻く嵐、 神の怒りか、この暗さ、あ! 何もかも消える(別訳:燃えるぞ)、地獄の闇に、 燃えさかり、又、暗い闇に、 この世の終りか、全ては暗闇にのまれ、 恐ろしき嵐、響きわたる。 (トランペットの音が聞こえる。島の女達が走り出て海の方へ向かい、怖れと祈りの身ぶり) 神よ、助け給え、 わが守り神よ、 ヴェネチアの旗を 主よ守り給え、 この世も、み空も しろしめす神よ、 荒れ狂う嵐 を静め給え。 イヤーゴ (閃光) 帆が破れた! ロデリーゴ やっと鍵がかかったぞ。 サイプライ人達(祈る) 助け給え! イヤーゴ (ロデリーゴに) 海が奴の墓になればいい。 サイプライ人達 助かった!助かった! 声(舞台裏で) 橋けを下せ! (遠い雷鳴) 綱を引け!そうだ! サイプライ人達 もう少し、こちらへ! (波止場の階段を降りながら) 声(舞台裏で) 岸は近いぞ(別訳:もうすぐそこだぞ)。 全員 やったぞ、やったぞ、やったぞ! オテロ (海岸の石段を水兵や兵士を従え波止場に昇って来ながら) 喜べ!おごれる敵は 海の底、我等は勝利を、 戦いの後の嵐にも! サイプライ人達 万歳 オテロ!万歳!万歳!万歳! (カッシオ、モンターノ、兵士を連れてオテロは城中に入る) 万歳!万歳!敵は 全てやぶれ、沈み海の藻屑だ。 万歳!万歳! 敵は全て、波に呑まれ、 底知れぬ奈落に沈む、 うず巻く海は、うず巻く海は 全てを呑み込む。 勝ったぞ!万歳!万歳!万歳!(別訳:勝ったぞ!勝ったぞ!勝ったぞ!勝ったぞ!) 敵は全て、波に呑まれ、敵は全て 敵は全て海の藻屑。 万歳!万歳! 敵は、滅び、万歳! 嵐は静まる。 イヤーゴ (ロデリーゴに小声で) ロデリーゴ!おい!どうした? ロデリーゴ 僕は死にたい…! イヤーゴ 何と馬鹿な女にふられてか。 (数人の者、薪をうず高く積み上げる群集、物珍らし気に騒ぎながら、その周りに集って来る) ロデリーゴ あ!どうすれば。 イヤーゴ すぐ、今に良い時が 来るさ、デズデモーナはもう、 そのうちには眼も覚めるさ、 もうすぐに、あのイヤラシイ、クロン坊が、 たまらなくなって逃げ出して来るわ。 まあロデリーゴ、俺は友達だ 心配するな、この腕前に任せておけ、 もろい女の心、この頭の 生きている(別訳:動いている)限り、 必ず君の物に して見せる。まあ聞け、 忠義づらはしているが、いやな奴だ。 (カッシオ登場、兵士の群に加わる) イヤーゴ (ロデリーゴに向って小声で続ける) あいつにも、恨みがある奴だ、見ろ! (カッシオを指さして) あのキザな奴が何もかも、横取りした、 (小声で続けて) この俺は、あまたの戦いに 数知れぬ手がら、 だのにあのオテロ、この私は いつまでも、ただの旗持ち。 (薪の山から煙が立ち始め、しだいに濃くなる) だが、見ておれロデリーゴ、 この仇はきっとうつぞ、 恨みは、忘れぬ、このイヤーゴ、 まかせておけ、いいな、 (イヤーゴはロデリーゴを舞台上手に連れて行く。火が燃え始める。サイプラス人達は丸く集って歌い始める。歌の間に居酒屋の給仕が、あずま屋から提燈を取って吊る。兵士達がテーブルの囲りに群ってしゃべったり、飲んだりする) サイプライ人達 燃え上れ!燃え上れ! 喜びの、火が燃える、 楽しげに!燃え上れ、 暗い夜、照らすのだ! 燃え上れ空までも(別訳:空高く燃え上れ、暗い夜を追払え) 跳ね!光り!跳ね!光り!はじけ!燃えろ! 跳ね!光り!光れ!燃えろ! 跳ねろ光れ、燃え上がれ! 燃えろ、光れ! 光は我が胸に、我が胸に。 赤々と、燃える火に ゆれる影、なつかし、 娘等は歌いつつ、 ひらひらと、舞い踊る。 声合せ共に歌う、 声を合せて歌う、 かがり火はきらめき 喜びの、歌声は 空高く、漂い、 燃えさかり、きらめいて、 すぐ消える、愛の火。 また、消える、ふるえ!かげり! 燃えて光り消える(消えぬ)、 燃えさかり、きらめいて、 また消える、ゆれ動き、 そして消える、光り消える。 燃えさかり、きらめいて、 きらめいて、愛の火、 きらめいてまた消える、 燃え光り、また消える、 燃えて光り、また消える、 光り、燃えて、消える、 燃えて光り、そして消える、 光り、消える。 (火は、だんだんと消えて行き、嵐も共に止む。イヤーゴ、ロデリーゴ、カッシオなどは、その他の兵士達と共に葡萄酒のある机を囲む) イヤーゴ ロデリーゴ、乾杯!さあ君も、カピターノ。 カッシオ もうだめだ。 イヤーゴ (瓶をカッシオの杯にかざしながら) では、これひとつ。 カッシオ (瓶を押し返して) いや! イヤーゴ 今日は、島中があの通り、 飲みあかすのだ!さあ! カッシオ いや、頭がふら ついてもうだめだ。 イヤーゴ さあ、あの方の為に、 万歳、オテロとデズデモーナ! サイプライ人達 万歳! カッシオ (杯を上げて少し飲む) あの方がいれば、 イヤーゴ (ロデリーゴに小声で) 聞いたか! カッシオ そこは花園、輝くばかり。 ロデリーゴ そうだ、そのとおり。 カッシオ おい、イヤーゴ、君も歌わぬか。 イヤーゴ (ロデリーゴに小声で) 聞いたか。 (カッシオに) いや、私はとても。 カッシオ たぐいなき、あでやかさ。 イヤーゴ (前と同じ様に、ロデリーゴに小声で) 奴をよく見ろ。 ロデリーゴ 何を(別訳:なぜだ)? イヤーゴ (説きつける様に) 奴は、 言葉たくみに、あの女の 心を動かし、お前の仕事の 邪魔をするつもりだぞ、 いいか… ロデリーゴ それで? イヤーゴ 酔わせておいて、 バラせ! (給仕達に大声で) おい酒だ!早く! (イヤーゴ、三つの杯を取り、一つをロデリーゴに、一つをカッシオに。居酒屋のおやじは瓶をもって回る。そばの者達は、不思議そうに見つめながら近よる) (カッシオに) 杯を満たせ! さあ飲みほせ! かさねよ この杯。 カッシオ (手に杯をもってイヤーゴに向かい) これは素晴 らしい酒だ、 このかおりは こたえられぬ。 イヤーゴ (一同に) たとえ何と 言われても止め られぬ、さあみんな、 共に飲みほせ、 飲みほせ、飲みほせ(別訳:乾杯だ、乾杯だ)、 いざ、飲みほせ、さあ飲め! 全員 たとえ何と 言われても止め られぬ、さあみんな、 共に飲みほせ、 さかづき、さかづき、 いざ、いざ、いざ、乾杯(別訳:飲みほせ乾杯だ)。 イヤーゴ 乾杯だ、乾杯だ(別訳:飲みほせ、飲みほせ)、いざ! イヤーゴ (カッシオを指さして、ロデリーゴに向かい) もう、あとひと息。 ロデリーゴ (イヤーゴに) もう、あとひと息。 イヤーゴ(声を出して) 酒さえあれば、この世は極楽、 悪魔も神も、恐くはないぞ! カッシオ (再び飲みながら) 妙なる琴の 調べに 我が心は 高なる。 イヤーゴ たとえ、何んと言われても、… 全員 たとえ、何んと言われても、… イヤーゴ (ロデリーゴに) もうあとひと息! ロデリーゴ (イヤーゴに) もうあとひと息! イヤーゴ (大声で一同に) どこへ逃げた、弱虫め… カッシオ (イヤーゴの声をさえぎって) なぜ、みんな俺ばかり見るのだ! (飲む、二人は互いの声をさえぎりながら続ける) イヤーゴ ごまかすのは誰だ… カッシオ 俺は負けないぞ、 イヤーゴ 誰にも負けるな、 さあ飲め! カッシオ (よろめきながら) 負けないぞ、 負けないぞ、 イヤーゴ さあ飲め! カッシオ (飲む)負けないぞ イヤーゴ さあ飲め!飲め!飲め!飲め! カッシオ(酔って) 何、負けるものか! サイプライ人達 (笑う) ハハハ、ハハ、ハハ、ハハ、ハハ! ハハ、ハハ、ハハ! カッシオ (酒の歌の初めを繰り返そうとするが、思い出せない) さかづきに… イヤーゴ (ロデリーゴに) 奴は酔ってきたぞ。 カッシオ さかづき! 早く! イヤーゴ うまく 持ちかけてあいつ(別訳:奴)を 怒らせろ。 サイプライ人達 (カッシオを笑う) ああ!ああ! イヤーゴ まもなく、怒り始めるぞ。 カッシオ 杯をよこせ! イヤーゴ これで邪魔出来るぞ、オテロの 最初の夜の楽しみを! ロデリーゴ (決心して) 今に見ておけ。 カッシオ 酒を飲めば、赤く染まる。 サイプライ人達 アハハ、ハハ、ハハ、アハ、アハ、アハ! イヤーゴ、ロデリーゴ、サイプラス人達 さあ一緒に飲もう、さあ一緒に飲もう、 飲め、飲め、飲め、飲め。 イヤーゴ、サイプラス人達 飲みほせ、飲みほせ、飲みほせ、さあ飲め! カッシオ みんな飲め、さあ飲め! (一同飲む) モンターノ (城から登場、カッシオに呼びかける) カピターノ、 砦の見張りの時間だぞ。 カッシオ (よろめきながら、立上がろうとして) 行(ゆ)きます。 モンターノ どうした? イヤーゴ (モンターノに) 何時でも夜は このていたらく(別訳:この始末です)。 モンターノ(苦々しく) オテロは、これを。 カッシオ(立上がろうとして) 見張りに行かねば。 ロデリーゴ、サイプラス人達(笑う) ハハハハ! カッシオ おかしいか? ロデリーゴ (挑むように) 見苦しいぞ… カッシオ (怒ってロデリーゴに) 用心しろ!馬鹿め! ロデリーゴ (防ぎながら) この酔いどれめ! カッシオ 何んだと!このゴロつきめ! モンターノ (二人を引き離して、カッシオに) 手を引きなされ、静かになされ。 カッシオ(荒れ狂って) (モンターノに) 邪魔をすれば、殺してやるぞ。 モンターノ ひどい酔い方だ… (カッシオ剣を抜く。続いてモンターノも剣を抜いて、激しく切り合う。群衆逃げる) カッシオ 何だと! イヤーゴ (ロデリーゴにすばやく) 早くやぐらに登り、 大声で謀叛だ!謀叛だ! さあ、騒ぎたてるのだ、早鐘を 打ち鳴らせ。 (ロデリーゴ走り出る。イヤーゴ二人に振り向いて止める様子) イヤーゴ 友よ!争いは止めなされ! 一部の女達 (女達、群衆逃げる) あぶない! イヤーゴ あ、モンターノが血を流して、 これはひどい! 女達 逃げろ、逃げろ! イヤーゴ 止(や)めろ! 男達 止めろ(別訳:早く)! 女達 あぶない! 男達 誰か! イヤーゴ (居合わせた者たちに) 誰か、早く彼を止めろ、 みんなに知らせろ、悪魔の仕業だ! (人々走りまどう) サイプライ人達 大変だ!大変だ! (人集めの鐘) イヤーゴ(わざと) 大変だ! 男達 これは大変だ、喧嘩だ、大変だ! 女達 助けて!助けて!助けて! 第2場 オテロ、イヤーゴ、モンターノ、人々、兵士たち、後からデズデモーナ オテロ (松明を持った者を従えて、オテロ登場) 刀を降ろせ! (オテロの声と共に争いは止む。黒雲は、しだいに晴れる) なに事だ! 恥を知らぬか? そも何の故あって二人は、 傷つけ合うのだ、誠実なイヤーゴ、 お前の真心にかけて話せ。 イヤーゴ(口ごもりながら) どうも、まったく、つい今までは、 みんな仲良く、それがいかなる、 悪い星のせいか、 二人は急に荒れ狂い、 刀を取り激しく争い(大仰に嘆く) この足が何故ここへ私を! オテロ カッシオ、 自分の勤めを忘れたのか? カッシオ お慈悲を、何んと申していいやら…… オテロ モンターノ…… モンターノ (兵士に助けられて) やられました…… オテロ 何んと!(激しく) 怒りにわく、血潮が、あ!神の 護りも、今はこれまでか! (デズデモーナ登場、オテロ、デズデモーナの方へ駆け寄り) どうした?私のデズデモーナ、そなたの 夢をさまたげたか? (強くカッシオに)カッシオ!もう副官ではないぞ! (カッシオ剣を落し、それをイヤーゴが拾い上げ、剣を兵士に渡す) イヤーゴ (傍白) 俺の勝だ! オテロ イヤーゴ、兵士等を引き連れて 町の騒ぎを鎮めよ。 (イヤーゴ去る) 解放してやれ、みな自分の (モンターノに指さして) 家に帰れ、わしは、ここに残ろう (一同に、尊大に) みんなが鎮まるまで。 (舞台はほとんど空になる) 第3場 オテロとデズデモーナ オテロ(デズデモーナに向って) 夜の闇深く、 ざわめきは消え、 怒りにわななく、 心も今は鎮まる。 戦いのさけびも消えよ、 愛の喜びが、 おとなうならば。 デズデモーナ ああ!我が勇士よ、 どれほどの深い苦しみも、 みなこのひと時の幸に消える。 (胸に寄りそって) この安らぎ、この喜び、 この幸。 ふる里を離れて、 永い旅路の恐しい出来事、 永い苦しみの物語、 胸おどらせていた、私。 オテロ 覚えているとも、それは、 戦いの前の身振るい、 やがて敵はせまる、 飛びかう矢弾、雨、嵐か。 デズデモーナ そして、また焼けつく 砂漠、激しい苦しみ、また手足を、 くさりにつながれし、 哀れな奴隷の悲しみを。 オテロ その悲しみ、そなたの、 ため息で高められて 我が胸の闇を、 明るく照らした、そのやさしさ。 デズデモーナ そして、その暗い思い出に、 貴方の美しさを増した。 オテロ そして、そなたは、この私を、 私はそなたを愛した。 デズデモーナ 貴方の悲しいさだめ、 この胸、満たす哀れみ。 オテロ 我を愛し… デズデモーナ 君を愛し… オテロ そのやさしい心が… デズデモーナ この心が… オテロ 死を来たれ! そして我をとらえよ、 この素晴らしい時に! (空は今や全く晴れ渡り、星は輝き、月が登る) これぞ素晴らしい神よ 与え給える喜び、 これこそ神よ、 御心のさだめ。 デズデモーナ その苦しみを、 やわらげ給え、我が神よ。 オテロ そなたの祈り、 アーメン、神よ答え給え。 デズデモーナ アーメン、神よ。 オテロ (波止場の欄干に寄りかかりながら) ああ!胸にあふれる、この喜び、 こんなに、喘ぐ、 デズデモーナ! デズデモーナ オテロ! オテロ デズデモーナ、口づけを、 (立ち上がり、空を見つめながら) 星はみな海に沈み… デズデモーナ 夜はふけて… オテロ さあ、こちらへ、おいで。 デズデモーナ オテロ! (抱き合い、城の方へ行く) Personaggi OTELLO, moro, generale dell Armat Veneta (Tenore) JAGO, alfiere (Baritono) CASSIO, capo di Squadra (Tenore) RODERIGO, gentiluomo Veneziano (Tenore) LODOVICO, Ambasciatore della Repubblica Veneta (Basso) MONTANO, predecessore di Otello nel governo dell Isola di Cipro (Basso) Un ARALDO (Basso) DESDEMONA, moglie di Otello (Soprano) EMILIA, moglie di Jago (Mezzosoparno) CORO Soldati e Marinai della Repubblica Veneta, Gentildonne e Gentiluomini Veneziani, Popolani Ciprioti, Uomini d arme Greci, Dalmati e Albanesi, Fanciulli dell isola ATTO PRIMO SCENA I L esterno del Castello.Una taverna con pergolato. Gli spaldi nel fondo e il mare. È sera. Lampi, tuoni, uragano.Jago, Roderigo, Cassio, Montano, più tardi Otello. Ciprioti e Soldati veneti. CIPRIOTI Una vela! Una vela! Un vessillo! Un vessillo! Lampi e tuoni MONTANO È l alato Leon! CASSIO Or la folgor lo svela. ALTRI CHE SOPRAGGIUNGONO Uno squillo! Uno squillo! Colpo di cannone TUTTI Ha tuonato il cannon! CASSIO È la nave del Duce. MONTANO Or s affonda, or s inciela… CASSIO Erge il rostro dall onda. ALCUNI CIPRIOTTI continui lampi Nelle nubi si cela e nel mar, e alla luce dei lampi ne appar. TUTTI Lampi, un Tuono Lampi! tuoni! gorghi! turbi tempestosi e fulmini! un fulmine Treman l onde! treman l aure! treman basi e culmini. entrano dal fondo molte donne del popolo Fende l etra un torvo e cieco spirto di vertigine. Iddio scuote il cielo bieco, come un tetro vel. Ah! Tutto è fumo! tutto è fuoco! l orrida caligine si fa incendio, poi si spegne più funesta. Spasima l universo, accorre a valchi l aquilon fantasima, i titanici oricalchi squillano nel ciel. con gesti dipavento e di supplicazione e rivolti verso lo spaldoFulmini, lampi, e tuoni continui Dio, fulgor della bufera! Dio, sorriso della duna! Salva l arca e la bandiera della veneta fortuna! Tu, che reggi gli astri e il Fato! Tu, che imperi al mondo e al ciel! Fa che in fondo al mar placato posi l àncora fedel. JAGO un lampo È infranto l artimon! RODERIGO Il rostro piomba su quello scoglio! CORO Aita! Aita! JAGO a Roderigo (L alvo frenetico del mar sia la sua tomba!) CIPRIOTI È salvo! è salvo! VOCI INTERNE Gittate i palischermi! Tuono lontano. Mano alle funi! Fermi! CIPRIOTI Forza ai remi! Alla riva! scendono la scala dello spaldo VOCI INTERNE All approdo! allo sbarco! CIPRIOTI Evviva! Evviva! Evviva! OTELLO dalla scala della spiaggia salendo sullo spaldo con seguito di marinai e soldati Esultate! L orgoglio musulmano sepolto è in mar; nostra e del ciel è gloria! Dopo l armi lo vinse l uragano. CIPRIOTI Evviva Otello! Evviva! evviva! evviva! Vittoria! Vittoria! Vittoria! Stermino, dispersi, distrutti, sepolti nell orrido Tumulto piombâr. Avranno per requie la sferza dei flutti, avranno per requie la sferza dei flutti, la ridda dei turbini, la ridda dei turbini, l abisso, l abisso del mar. Vittoria! Vittoria! Vittoria! Vittoria! Dispersi, distrutti, dispersi, distrutti, dispersi, distrutti, sepolti nell orrido tumulto piombâr. Vittoria! Vittoria! Evviva! Vittoria! Evviva! Si calma la bufera. JAGO in disparte a Roderigo Roderigo, ebben, che pensi? RODERIGO D affogarmi. JAGO Stolto è chi s affoga per amor di donna. Alcuni del popolo formano da un lato una castasta di legna la folla s accalca intorno turbolenta e curiosa RODERIGO Vincer nol so. JAGO Suvvia, fa senno, aspetta l opra del tempo. A Desdemona bella, che nel segreto de tuoi sogni adori, presto in uggia verranno i foschi baci di quel selvaggio dalle gonfie labbra. Buon Roderigo, amico tuo sincero mi ti professo, nè in più forte ambascia soccorrerti potrei. Se un fragil voto di femmina non è tropp arduo nodo pel genio mio nè per l inferno, giuro che quella donna sarà tua. M ascolta - benchè finga d amarlo, odio quel Moro. Entra Cassio poi s unisce a un crocchio di soldati JAGO sempre in disparte a Roderigo E una cagion dell ira, eccola, guarda. Indicando Cassio Quell azzimato capitano usurpa continua il passaggio della bassa ciurma nel fondo il grado mio, il grado mio che in cento ben pugnate battaglie ho meritato; tal fu il voler d Otello, ed io rimango di sua Moresca Signoria. . .l alfiere! dalla catasta incominciano ad alzarsi dei globi di fumo sempre più Ma, come è ver che tu Roderigo sei cosi è pur vero che se il Moro io fossi vedermi non vorrei d attorno un Jago. Se tu m ascolti… Il fuoco divampa. I tavernieri illuminano a festa il pergolato CORO Fuoco di gioia, fuoco di gioia, Fuoco di gioia, fuoco di gioia, l ilare vampa, l ilare vampa, fuga la notte, l ilare vampa, fuga la notte col suo splendor. Guizza, sfavilla, guizza, sfavilla, crepita, avvampa, guizza, sfavilla, crepita, avvampa, guizza, sfavilla, crepita, avvampa, sfavilla, avvampa, fulgido incendio che invade il cor, che invade il cor. Dal raggio attratti vaghi sembianti movono intorno mutando stuol, e son fanciulle dai lieti canti, e son farfalle dall igneo vol. Arde la palma col sicomoro, arde la palma col sicomoro, canta la sposa col suo fedel; sull aurea fiamma, sul lieto coro soffia l ardente spiro del ciel. Fuoco di gioia, rapido brilla! Rapido passa, fuoco d amor! Splende, s oscura, palpita, oscilla, l ultimo guizzo, lampeggia e muor. Fuoco di gioia, rapido brilla! Splende, s oscura, palpita, oscilla, l ultimo guizzo, lampeggia e muor. Fuoco di gioia, rapido brilla! Rapido passa, fuoco d amor! Splende, s oscura, palpita, oscilla, l ultimo guizzo, lampeggia e muor, l ultimo guizzo, lampeggia e muor, lampeggia, lampeggia e muor, l ultimo guizzo, lampeggia e muor, lampeggia e muor. il fuoco si spegne a poco a poco la bufera è cessataJago, Roderigo, Cassio e parecchi altri uomini d arme intorno a un tavolo dove c è del vino parte in piedi, parte seduti JAGO Roderigo, beviam! Qua la tazza, Capitano. CASSIO Non bevo più. JAGO avvicinando il boccale alla tazza di Cassio Ingoia questo sorso. CASSIO Ritirando il bicchiere No. JAGO Guarda! Oggi impazza tutta Cipro! È una notte di gioia, dunque… CASSIO Cessa. Già m arde il cervello per un nappo vuotato. JAGO Sì, ancora bever devi. Alle nozze d Otello e Desdemona! CIPRIOTI Evviva! CASSIO alzando il bicchiere e bevendo un poco Essa infiora questo lido. JAGO sottovoce a Roderigo (Lo ascolta.) CASSIO Col vago suo raggiar chiama i cuori a raccolta. RODERIGO Pur modesta essa è tanto. CASSIO Tu, Jago, canterai le sue lodi! JAGO piano a Roderigo (Lo ascolta) forte a Cassio Io non sono che un critico. CASSIO Ed ella d ogni lode è più bella. JAGO come sopra, a Roderigo, a parte (Ti guarda da quel Cassio) RODERIGO Che temi? JAGO ancora a piano a Roderigo (Ei favella già con troppo bollor, la gagliarda giovinezza lo sprona, è un astuto seduttor che t ingombra il cammino. Bada… ) RODERIGO Ebben? JAGO (S ei inebria è perduto! Fallo ber) ai tavernieri Qua, ragazzi, del vino! Jago riempie tre bicchieri un per sé, uno per Roderigo, uno per Cassio. I tavernieri circolano colle anfore. a Cassio, col bicchiere in mano la folla gli si avvicina e lo guarda curiosamente Inaffia l ugola! Trinca, tracanna! Prima che svampino canto e bicchier. CASSIO a Jago, col bicchiere in mano Questa del pampino verace manna di vaghe annugola nebbie il pensier. JAGO a tutti Chi all esca ha morso del ditirambo spavaldo e strambo beva con me! beva con me, beva, beva, beva, beva, beva, beva, beva con me! TUTTI Chi all esca ha morso del ditirambo spavaldo e strambo Beve con te, beve con te beve con te, beve con te beve, beve, beve, beve con te. JAGO Beva, beva, beva, beva, beva. JAGO a Roderigo indicando Cassio (Un altro sorso è brillo egli è) RODERIGO a Jago (Un altro sorso è brillo egli è) JAGO Il mondo palpita quand io son brillo! Sfido l ironico Nume e il destin! CASSIO bevendo ancora Come un armonico liuto oscillo; La gioia scalpita sul mio cammin! JAGO Chi all esca ha morso, etc… TUTTI Chi all esca ha morso, etc… JAGO a Roderigo Un altro sorso e brillo egli è! RODERIGO a Jago Un altro sorso e brillo egli è! JAGO a tutti Fuggan dal vivido nappo i codardi… CASSIO interrompendo In fondo all anima ciascun mi guardi! beve JAGO … che in cor nascondono frodi. CASSIO Non temo, non temo il ver. JAGO Chi all esca ha… … morso del ditirambo… CASSIO barcollando non temo il ver, … … non temo il ver. JAGO … bevi con me … CASSIO non temo il ver… JAGO Ah! bevi, bevi con me. CASSIO e bevo e bevo e bevo e… CIPRIOTI La metà del Coro. Ridendo Ah! Ah Ah! Ah ah! Ah ah! Ah ah!… … Ah ah! Ah ah! Ah ah! CASSIO vorrebbe ripetere il primo motivo, ma non si sovviene Del calice… JAGO a Roderigo (Egli è briaco fradicio.) CASSIO del calice… … gli orli … JAGO (Ti scuoti. Lo trascina a contesa. è pronto all ira.) CIPRIOTI gli altri ridono di Cassio Ah ah! Ah ah! JAGO (t offenderà. . .ne seguirà tumulto!) CASSIO del calice… gli orli… JAGO (Pensa che puoi così del lieto Otello turbar la prima vigilia d amor!) RODERIGO risoluto (Ed è ciò che mi spinge.) CASSIO … s impor… s impor… s imporporino. CIPRIOTI Ah! Ah ah! Ah ah! Ah ah! ah, ah, ah, ah, ah, ah! JAGO, RODERIGO, CIPRIOTI Bevi, bevi con me, bevi, bevi con me. Bevi, bevi, bevi, bevi. JAGO, CIPRIOTI Bevi, bevi, bevi con me, bevi, bevi, bevi con me. CASSIO Bevo, vevo, vevo con me! Tutti bevono MONTANO venendo dal Castello, si rivolge a Cassio Capitano, v attende la fazione ai baluradi. CASSIO barcollando Andiamo. MONTANO Che vedo? JAGO a Montano (Ogni notte in tal guisa Cassio preludia al sonno.) MONTANO (Otello il sappia.) CASSIO Andiamo ai baluardi. RODERIGO e CIPRIOTI Ah, ah! Ah, ah! CASSIO Chi ride? RODERIGO provocandolo Rido d un ebro… CASSIO scagliandosi contro Roderigo Bada alle tue spalle! Furfante! RODERIGO difendendosi Briaco ribaldo! CASSIO Marrano! Nessun più ti salva! MONTANO separandoli a forza e dirigendosi a Cassio Frenate la mano, Signor, ve ne prego. CASSIO a Montano Ti spacco il cerebro se qui t interponi. MONTANO Parole d un ebro. . . sguainando la spada. Montano s arma anch esso. Assalto furibondo. La folla si ritrae CASSIO D un ebro?! JAGO a parte a Roderigo (Va al porto, con quanta più possa ti resta, gridando sommossa! sommossa! Va! spargi il tumulto, l orror. Le campane risuonino a stormo.) Roderigo esce correndo. Jago si rivolge rapidamente ai due combattenti JAGO Fratelli! l immane conflitto cessate! DONNE CIPRIOTI fuggendo Fuggiam! JAGO Ciel! già gronda di sangue Montano! Tenzon furibonda! DONNE Fuggiam, fuggiam! JAGO Tregua! UOMINI Tregua! DONNE S uccidono! UOMINI Pace! JAGO agli astanti Nessun più raffrena quel nembo pugnace! Si gridi l allarme! Satana gl invade!! Continua il combattimento. Donne fuggendo ed altre entro le scene CORO All armi!! All armi!! Campane a stormo JAGO Soccorso!! UOMINI Soccorso!! All armi!! All armi!! Soccorso!! DONNE Soccorso!! Soccorso!! Soccorso!! SCENA II Otello, Jago, Cassio, Montano, popolo, soldati; più tardi Desdemona. OTELLO seguito da genti con fiaccole Abbasso le spade! I Combattenti s arrestano. Le nubi si diradano a poco a poco Olà! Che avvien? Son io fra i Saraceni? O la turchesa rabbia è in voi trasfusa da sbranarvi l un l altro? Onesto Jago, per quell amor che tu mi porti, parla. JAGO Non so. . . qui tutti eran cortesi amici, dianzi, e giocondi. . .ma ad un tratto, come se un pianeta maligno avesse a quelli smagato il senno, sguainando l arme s avventano furenti. . .avess io prima stroncati i pie che qui m addusser! OTELLO Cassio, come obliasti te stesso a tal segno? CASSIO Grazia… perdon… parlar non so… OTELLO Montano… MONTANO sostenuto da un soldato Son ferito… OTELLO Ferito!… pel cielo Già il sangue mio ribolle. Ah! l ira volge l angelo nostro tutelare in fuga! accorendo a Desdemona Che? La mia dolce Desdemona anch essa per voi distolta da suoi sogni? Cassio, non sei più capitano. Cassio lascia cadere la spada che è raccolta da Jago pergendo la spada di Cassio ad un soldato JAGO a sé stesso (Oh, mio trionfo!) OTELLO Jago, tu va nella città sgomenta con quella squadra a ricompor la pace. Jago esce Si soccorra Montano. Al proprio tetto Montano è accompagnato nel Castello Ritorni ognun. Io da qui non mi parto a tutti con gesto imperioso se pria non vedo deserti gli spaldi. La Scena si vuota. Otello fa cenno agli uomini colle fiaccole che lo accompagnano di rientrare nel castello. SCENA III Otello e Desdemona OTELLO Già nella notte densa s estingue ogni clamor. Già il mio cor fremebondo s ammansa in quest amplesso e si rinsensa. Tuoni la guerra e s inabissi il mondo se dopo l ira immensa vien quest immenso amor! DESDEMONA Mio superbo guerrier! Quanti tormenti, quanti mesti sospiri e quanta speme ci condusse ai soavi abbracciamenti! Oh! com è dolce il mormorare insieme te ne rammenti! Quando narravi l esule tua vita e i fieri eventi e i lunghi tuoi dolor, ed io t udia coll anima rapita in quei spaventi e coll estasi in cor. OTELLO Pingea dell armi il fremito, la pugna e il vol gagliardo alla breccia mortal, l assalto, orribil edera, coll ugna al baluardo e il sibilante stral. DESDEMONA Poi mi guidavi ai fulgidi deserti, all arse arene, al tuo materno suol; narravi allor gli spasimi sofferti e le catene e dello schiavo il duol. OTELLO Ingentilia di lagrime la storia il tuo bel viso e il labbro di sospir; scendean sulle mie tenebre la gloria, il paradiso e gli astri a benedir. DESDEMONA Ed io vedea fra le tue tempie oscure splender del genio l eterea beltà. OTELLO E tu m amavi per le mie sventure ed io t amavo per la tua pietà. DESDEMONA Ed io t amavo per le tue sventure e tu m amavi per la mia pietà. OTELLO E tu m amavi… DESDEMONA E tu m amavi… OTELLO Ed io t amavo… OTELLO, DESDEMONA … per la tua, (mia) pietà. OTELLO Venga la morte! e mi colga nell estasi di quest amplesso il momento supremo! Il cielo si sarà tutto rasserenato si vedranno alcune stelle e sul lembo dell orizzonte il riflesso ceruleo della nascente luna Tale è il gaudio dell anima che temo, temo che piu non mi sara concesso quest attimo divino nell ignoto avvenir del mio destino. DESDEMONA Disperda il ciel gli affanni e amor non muti col mutar degli anni. OTELLO A questa tua preghiera "Amen" risponda la celeste schiera. DESDEMONA "Amen" risponda. OTELLO appoggiandosi ad un rialzo degli spaldi Ah! la gioia m innonda si fieramente… che ansante mi giacio… Un bacio… DESDEMONA Otello! OTELLO Un bacio… ancora un bacio, alzandosi e mirando il cielo Gia la pleiade ardente al mar discende. DESDEMONA Tarda e la notte. OTELLO Vien… Venere splende. DESDEMONA Otello! s avviano abbracciati verso il castello All rights reserved © Asahina Takashi Verdi,Giuseppe/Otello+/II
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/2141.html
ラロ語 |Niger-Congo languages|Kordofanian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【lro】 言語名別称 alternate names Aaleira Laru ラル語◆三省堂「言語学大辞典」全文データベース Ngwullaro Yillaro 方言名 dialect names Laro ラロ方言 Tunduli 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/zarabel/pages/55.html
elmei ilis yyun hutia sm EgunI 全ての切望は空白の世界を漂うだろう noe, elmai one lan arma sm EgunI かつて、全ての子らがそうしていたように la Se lu dilna Sem getie qhaon, ende dia quo EgunI peg ilis 空白(からっぽ)の世界へ、その小さな翼を広げてお行きなさい Isa O la onc Ies EgunI 空白(からっぽ)の世界に色を塗り Isa O la da blooc leide lef elmei Ies sm EgunI 空白(からっぽ)の世界に色とりどりの花を咲かせなさい meh getie memori, meh muzel hyne, opha sm EgunI lins 空白(からっぽ)の地に注がれた一欠片の愛しみは 今でもわたしの宝物 Lu neida kyel EgunI, uc hiz getie-l-getie xeines wat 空白(みち)の世界へ その小さな小さな素足で歩いて行きなさい meh getie lishe, meh mutis evhe, Ahw edel noi EgunI linsy 一つの小さな愛、一つのまばゆい旋律が空っぽの世界へそっと沁みて